梨状筋症候群=悪夢のせい

自分が「梨状筋症」になった原因は、毎日見る「悪夢」です。

どのような夢かというと、自分を虐待したヤツらと傍観者が出てくる夢

ほぼ、毎日見ている

ひどい時には1日のうちに数回とか、前に見た夢の続きを見る事も珍しくない

 

なので自分は「眠る」ことがイヤになってます😑

寝ると夢を見るから

「悪夢」の後は体がメチャメチャこってます

そして、手の平に爪跡が付き、もうタコのようになる始末

勿論、歯も食い縛っているらしく歯も痛い

頭も痛い😥

 

こんな感じなので、寝ても疲れるだけ、、、、、なんですよね

 

人間は寝ている間に疲れをとる生きモノですが、自分の場合は逆⤵️

寝ても疲れが取れないどころか「疲労感」「嫌悪感」がハンパない

時に吐く事もある

こんななので、寝ている間に体に力が入り「梨状筋症候群」になってしまったようです

自分のような状態では「体」も「頭」も休まらない、、、、、体には、こうした症状がたくさん出てくる

「頭」は脳内疲労を起こしている状況

 

少し前にテレビで「睡眠負債」が話題になってましたが、自分のようになると

「睡眠負債なんてクソくらえ」って感じです。

ちなみに、昨日は「坑炎症剤」のロキソニン(処方薬)を飲んだらだいぶ楽になってきた。

ロキソニン」というと、解熱or痛み止めのイメージが強いですが「坑炎症剤」でもあります

自分の場合は、痛み止めとして服用するよりも「坑炎症剤として使う方が多い

痛み止めとして、あまり効果がないように思います(あくまでも自分の場合です)

以前、知り合いの方に聞いたら「解熱」の効果が一番高いらしい

 

自分のような「被虐待児」は悪夢を見る方が多いそうです。子供の頃から「虐待に苦しめられ、さらに大人になってまで毎日のように様々な苦痛を味わう

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自分は、こんな「苦痛」を一生「背負い」ながら、仕方なく折り合いをつけ生きて行くのだろう。