先日、皆さんの、おかげで自分のブログの「アクセス数」が🎊100いきました🙌
🙇この場にて、お礼申し上げます
また、喜びをイラストにしました☺️
自分の趣味の一つに、「江戸時代の資料集め」というのが、あります。
完全に、自分の「人生の師」である「池波正太郎」の影響です。
自分が、集めているのは「江戸時代の生活」に関係する本や「浮世絵の本」等です。
なので、今回は「歌舞伎」っぽくしたかったのですが、見事にデッサンが狂いました😓
特に、手が、、、、、😅 木彫りのようになってしまった。
イラストの左上に、ありますのは「はんじもの」と、いいましてザックリいうと
「絵の組み合わせ」で文字を作る、、、、、といった感じです。
「目が飛び出している人」と「魚の鯛」を組み合わせ「めでたい」と、なってます☺️
🔷はんじもの🔷
または「はんじ物」
「歌川重宣」や、「歌川(一鵬斉)いちほうさい)芳藤よしふじ)」が有名
「歌川芳藤」は「東海道五十三次はんじ物」という東海道の20の宿場の、判じ絵を描いています。
例えば、竹の皮を裂いている人を描いて「川崎」とか☺️
実際に見てみると、凄く面白い
興味のある方は、ぜひ見てみると良いですよ😀
ちなみに「季秋」というのは9月の異名